つんっちー

ラブ&ポップのつんっちーのネタバレレビュー・内容・結末

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

なんで観たんか忘れたけど、最後の方だけやたら刺さった
ほんで、終わり方めっちゃエヴァみたいやなぁと思ったら庵野秀明やった
「誰だって自分のこと必要としてる人間がひとりはいる」
「死ぬほど悲しい想いして、死ぬほど苦しんで、泣きたいようなつらい想いして」
「大切にしてる女が他の男の前で裸になってたら、どんな気持ちになると思ってるんだよ」
個人的にはめちゃパンチラインでした