テツ

ラ・メゾン 小説家と娼婦のテツのレビュー・感想・評価

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)
2.5
作家が体験談を執筆する為に娼婦になるなんて愚か。。。

娼婦の仕事と生活が描かれているだけで、ストーリーとしては面白くない。

同居する妹が実に真っ当な意見を述べていた。
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