問 「何故見に行った」🤣🤣
答 「それはエロそうだったからでーす」
( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )ゝダハハ
ベラに続き、何故か娼婦繋がり😚
こちらは現実的
週末の夜の予約。
劇場の一番上のそれも一番端に
既に予約されてる席があった
タイトルやら18禁やら
確かにそういう雰囲気バリバリだけど🤣
なにもそんな端にしなくても…と
ころぴは堂々と真ん中より少し前気味の
お気に入りの場所を予約した♪
( ・ㅂ・)و♡
当日、
端の人とお二人様かなぁと思っていたら
後から中年男性が入ってきた
その人は私より後の席で
私の方を三度観くらいしながら
上がって行った
なんだよ~😤失礼な~😤😤
女子が1人で見ちゃいかんのかーい😝
(๐•̆ ·̭ •̆๐)プー
まあ、確かに
小説家のヒロインが潜入捜査するんだから
そういう場面多かったけれど😚
“SNS調べ”
1988年にフランスで生まれたエマ・ベッケルは、20代前半で小説を2作発表したのち2013年にドイツのベルリンに移住し
身分を隠して、2年間、娼婦として 活動した気鋭の女性作家エマ・ベッケルの自伝小説『La Maison』だ。 大胆すぎる取材方法にフェミニストから激しく批判も浴びるが、同時にアンダーグラウンドで生きる女性たちのリアルな姿が大きな共感を呼び、世界 16ヵ国で大ベストセラーに。
予備知識として、2013年当時フランスで売春は違法で処罰対象だったが、ドイツでは2002年以降売春が合法になったことを頭に入れておくといい。
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エマは小説家
新しい小説を書くために
ドイツの高級娼婦館を訪れる
2週間のつもりが2年にもなってしまう
妹と生活していて
エマは目的意識をしっかり持ち
勿論セックスも好き😊それも含めて隠さず
妹やセフレの同僚に伝える
妹は大反対!
それでもエマは自分の熱意を伝えて
止めようとはしなかった
自分のことは話さず
娼婦達のことを聞き取りメモする
長年一緒に仕事をすることで
疑われもするが
家族のように仲良くなっていき
娼婦という仕事が好きになり
誇りを持ち仕事として肯定して
いったのだと思う。
色んな男性がいて、
お医者さんは優しかったなぁ
目的は一緒だけどね
慣れない男性に指導したりとか
多少の性癖なら問題ないけど
暴力的だったり…
何をされたかわからないが
かなり酷いことをされた仲間もいた
自分も泣いて嫌な思いもしたのに…
心から愛する男性も現れて
その人にも事実を話す
戸惑いながらも破局することもなく…
映画では
小説は完成していなくて
仕事を辞めたのかもわからず…
あの涙は後悔の涙だったのか…🤔🤔
合法化されたら、
働きやすいのかもしれないけど
どちらにせよ
どんなに意志が強かったとしても
心も身体も傷つくのは確かな仕事だと思う
いつも楽しい日ばかりではないよね
密室だし、最悪のことも考えないと
いい男性ばかりじゃないし…
そんなこと考えたらできないか😅
辞めたくても辞められない人もいるから
より、安全に危ないときに見守ってあげる
システムがちゃんとしてるといいなぁ