恵雅樹MowHenry

ラ・メゾン 小説家と娼婦の恵雅樹MowHenryのレビュー・感想・評価

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)
3.3
〖R-18+版〗
【字幕版】
○′23 12/29~公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
○′23 12/29~公開: イオンシネマ名古屋茶屋
○′24 2/3~16単館公開: メトロ劇場
配給: シンカ
後援: 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
ワイド(シネスコ 2.35:1)
DCP上映
LPCM5.1ch
パンフレット売り切れ
※劇場では字幕版のみ
※クレジットの文字にジャギー有り

主人公の考えの甘さが周りを苛つかせたり迷惑をかけるが、本人はその事を把握していない。
自分の事第一。
主人公より妹の方がしっかりしている。
(診察込みで)お客としても来る店の担当医が好感持てる。


【吹替版】


〖R-15+版〗
【字幕版】
※多分レンタルDVDとWOWOW及びスターチャンネル放送ではこの仕様