そもそも私の頭の中の消しゴムは本当に好きな作品で印象に残っててDVDも小説も所持する程です。だから泣くのは必須って知っていたのに…何も持たずに映画を見始めたもので拭くことも鼻水をすする事も出来ずに食べる勢いで泣いてしまいました。SEEでもHEARでもどちらの立場でも私はきっと純粋な愛なんて人に与えられないと思います。卑屈になってしまいます。自身が突発難聴になった時は目の前が真っ暗になったけどすぐに治りましたし、4年連続で松葉杖とかになってもやはり完治します。治るという未来がないと無理かと。立場とか色んな障害があるlovestoryが存在するけどこれは本当究極だなと思います。
劇中に出てくる「賢者の贈り物」や「ONLY FOR YOU」も中々気になるし考えさせられるものでした。こういう心に刺さる作品は頭の中の消しゴムの様に何年先もおススメすると思います。
確かに役者で見るきっかけになりました。
ですかただ普通に作品を見てほしい
このジャンルが苦手ではなければ
久々こんなに泣きました。
