このレビューはネタバレを含みます
原作は面白かったが、この映画はちょっと酷かった。急な展開、大きな音で急に驚かしたり、なんの説明もなく場面が代わり、いつのまにか薬で眠らされていた事になって起きるシーンから始まり、そんなら事をされても、その家から逃げる事はなく、さっき見つけたお姉さんを、ここにいるかもしれないと、まだ見つけていないようなセリフを言ってみたり、、殺されそうな主人公を名前を呼ぶだけで助けようとしない周りの仲間に違和感があったり。
まだまだ違和感と辻褄が合わないシーンが多々あり、ツッコミどころ満載の映画でした。