フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
法律の話などは難しくて何回か寝落ちしながら最後まで観た。
事件の話をしたいのか恋の話をしたいのか、仕事の話をしたいのかよく分からないまま進んでいったけど、最終的に男性の芯の弱さと女性の狡猾さが際立った作品だった。
なんとなく全体的に男性と女性が対立してる構図が多かった気もする。
そしてよくよく考えるとお互いのパパ対決だったのかもしれない。

【個人的要望】
最後のボールペンに関しては、私も寝落ちしながら見ていたので「c’est quoi ?」状態で、誰か教えてください！