プリシラの太陽と共に去った海のレビュー・感想・評価

あぁソフィアコッポラじゃなかったら選ばなかった話だ、嫌いじゃないな


愛されるためにプリシラがちょっと震えながら香水をつけたり、出産前につけまをつけたり。これぞ女心だよね


学校の廊下での、あの笑顔が凄く自然で見てるこっちもほころんでしまう、大変な恋だと分かっていても！