映画館に行こうと思ったらFilmarksのスコアが低くて見るのをやめた作品
金払って見に行くのを止めてくれてありがとう
映画の内容すべてがこれまで発売された猪木本に書いてあることで新しい情報がない
せっかくブラジルまで取材に行ってわかったことは猪木が働いてた農場の場所だけ
猪木とカストロのツーショットは貴重だけど、これって撮影した原悦生カメラマンがすごいだけでこの映画がすごいわけではない
ドラマパートの酷さはみんなが指摘するから言う必要はないけど、バラエティ番組の再現ドラマよりレベルが低い
猪木の晩年の名勝負ベイダー戦(1996年1月4日 東京ドーム)をよりによってドラマパートの中の小さなブラウン管テレビで流すアホ編集
あの試合こそ映画館のスクリーンに大きく映さなきゃだめだろ
監督は二度と映画を撮らないでください