己の虚を真にするための闘い。
それすなわちプロレスであり、闘魂であると。
誰しも本来は清廉潔白でありたい、しかし他界に揉まれる中で自分を含めた人間の本性を知っていく。こうありたいと思う、しかしそう…
「実はこんな一面が!」とか色んな事件の裏側とか聞けると思いきや、思い出トークに花が咲いた程度で作品としてはやや薄味な印象。あと、幕間のドラマ結構キツかったです。。
神田松之丞さんの講談は非常に面白か…
燃える闘魂。全然プロレスは知らないしほぼ見たことないしあんまり興味もないけど、なぜか惹かれて鑑賞。
どれだけの人に影響を与えてきたか。自分に正直に自由に生きた人間猪木を少しだけ知れた気がする。ラスト…
はい、元気です!?
いろんな人の心の中に猪木がいたってことを現したかったのはわかるけれど
猪木に熱中していた第三者の再現的ドラマパート要らないなぁ
なんかお涙頂戴の滑りがあってあかんかった
あざ…
親が借りてきたアントニオ猪木のdvdを見てプロレスにハマった。
アントニオ猪木が亡くなってから日本は少し暗くなった気がする。
でも、辛い時は心のどこかでアントニオ猪木が元気や勇気を与えてくれている。…
2023年の和田圭介&三原光尋監督作品。
2022年に亡くなったアントニオ猪木の足跡を関係者らのインタビューや寸劇などをまじえて辿るドキュメント映画。ブラジルで猪木が働いていた農園への取材パートや…
プロレスファンでも猪木ファンでもないのだけど、70年代から80年代の新日本プロレスは勿論、60年代日本プロレスBI砲から90年代スポーツ平和党党首まで、いつも視野の中にいた人なので、このドキュメンタ…
>>続きを読むⒸ2023 映画「アントニオ猪木をさがして」製作委員会