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ナチ刑法175条/刑法175条のkentaromoriのレビュー・感想・評価

ナチ刑法175条/刑法175条(1999年製作の映画)
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「誰も気づかない内にそこが収容所になる」

生還者は生き延びたことを恥じる 
(プリーモ・レーヴィ『溺れるものと救われるもの』)

同性愛運動こそが68年をよんだ(法改正が68年、廃止は94年)
(rf.廣瀬純「同性愛者こそが最も革命的であり得る」『ドゥルーズと革命の思想』)
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