くぅーーー!若いブラピが甘酸っぱくて、スマートだったな。
大手会社の娘で医師研修医であるスーザン。ある日、仕事までの一休憩と入った喫茶店で一人の男性(ジョー)にナンパされる。彼に興味を抱く彼女、、、
もう会えない、そんな風に思っていた矢先、彼が父親に食事に招かれたり、職場に同席し始める。あの日とどこか違う彼、、、というような内容。
死神が愛を知っていくのに対し、死に直面した人間が愛を思い出していく感じが、ゆっくり歩きながら後ろを振り返ろうとするようで、なんか子供と老後の視点で見ているような気持ちになった。
死神に取り憑かれたジョーがなんともキュート。
ブラピって生涯通じて、イケてんだよなあ〜
『稲妻に打たれるのを待とう。』
『恋は情熱だ。"相手なしでは生きられない"という特別な想い。無我夢中でお互いにのめり込んでいく。恋を知らない人生は意味がない。』
『欠点を許してくれる。何も恐れることなく愛し合える。相手の全てを知ってるから。』
『「お互いを思い合える相手を見つけたい。」「そういう相手は少ないわ。私よ。」』
『あなたは何者なの?』
『「この先は?」「時に委ねよう」』