コーヒーショップ。
ブラピだから3時間見れる生きるをテーマの映画。
物語の始まりのブラピのナンパがスマートすぎて有名。
物語はゆっくり進んで行いく。
家族、恋人、何気なく日々会う人への思いやりであったり、そんな人たちと過ごすかけがえのないもの時間が大切なんだなって。
自分を二の次に考える心の余裕が必要だね。
クライマックスの花火のシーンは美しい。
国税局のくだりや最後のシーンにはやられた。
"恋は情熱だ。相手なしでは生きられないという想い。無我夢中で互いにのめり込んでいく。頭じゃない。ハートの声を聞くんだその声が聞こえるか？その経験のない人生など恋を知らない人生は、意味が無い。その努力をすることが生きるってことだ。"
人生の大先輩の言葉は重みがあって違うな。
