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SOUL TO SOUL/魂の詩のswansongのレビュー・感想・評価

SOUL TO SOUL/魂の詩(1971年製作の映画)
4.5

これぞソウル・ミュージック。

大トリを務めるウィルソン・ピケットのパフォーマンスは、現存するソウル・ロック系のあらゆるライヴ映像のなかでも、最強の部類だと思う。

私のなかでは、帝王JBよりもこの人のほうがワンランク上。

1971年、ガーナで催された野外コンサートの記録フィルムです。
あー、この会場に居合わせたかったなぁ!
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