天馬行空? … 何じゃこりゃあぁぁ?
途中でシンドくなっては何度も一時停止ボタンを押してしまい、全編を鑑賞するのにまる3日かかっちゃったけど、これは観てよかった♪
ストーリィがどうとかカメラワー>>続きを読む
でぇぇっばぁいどぉぉん! でぇぇっばぁいどぉぉん! でぇぇっ…
ひさびさの”血糊マシマシ&肉片グチャドロてんこ盛りホラー”!
カッコよすぎるオープニングから”最後に〇は勝つ~♪”な幕引きまで、映画は>>続きを読む
出たなっ、ショッカーの怪人も裸足で逃げ出す ”恐怖 ! 人喰いハエトリソウ男”!
いちど見たら忘れられない植物人間くんの造形がイイですね♪
これはバーナード・L・コワルスキー監督の”怪奇!吸血人間ス>>続きを読む
むかしむかし、埼玉は”海あり県”だった?
”埼玉県立自然の博物館”を訪ねると、全長12メートルのメガロドンの復元模型が、ドドーンとお出迎えしてくれます。
「 1500万年前、ここ(秩父盆地)は海の>>続きを読む
19XX年7月11日 ( 「来る」の日 )
頼りない蛍光灯の光がさらに弱まり、室内の温度が急速に下がっていくような、この感覚。
まさかこれって …
" たのむ。このまま立ち去ってくれ… "
… >>続きを読む
本日は「筑波山ガマランド」へお越しいただきまして、 誠にありがとうございます。
知名度の点では千葉県の”夢の国"にほんのちょっと劣りますが、 当ランドはお客さまを摩訶不思議な世界へと誘 (いざな)う>>続きを読む
大阪府出身にして元埼玉県民かつ元東京都民であり、現在はふたたび関西の地に生きるswansongにとって、”翔んで埼玉”は必見の作品!
だって今年11月公開のシリーズ第2弾では、”埼玉vs.大阪”の激闘>>続きを読む
これから記す雑文は、 ”叫び”(scream)に関する私自身の恐怖体験について綴ったものであり、本作品との直接的なつながりはございません。
お時間のあるときにおつきあいいただければ幸いです…
”地>>続きを読む
加古川(兵庫県)の河口付近に出没するという大型未確認生物 ”ムッシー” の噂もプッツリ途絶えてしまいましたが、あの子の正体はいったい何だったんでしょうね。
今さらですけど私、UMAとか都市伝説とかエリ>>続きを読む
”見ろ、地球が燃えておるぞ…”
黒澤明監督の作品とはいえ、エンタメ要素ゼロの本作品は、積極的にお薦めできるものではありません。
でも映画評論家の町山智浩氏も指摘しておられるとおり、ちょっと観点を変え>>続きを読む
”トゥームレイダー”がサイコーな理由?
最初から最後まで”闘うアリシア・ヴィキャンデル”が見られるからに決まってますやん♪
映画が始まった瞬間まず目を奪われるのが、彼女の美しいシックスパック!
さす>>続きを読む
おめでとうごさいます♪
”MSGとは?”と問われて”マジソン・スクエア・ガーデン!”と即答できたあなたは、正真正銘の昭和世代です!
それにしてもこの映画のスタッフさん、今どきマジソンのスポーツバッグを>>続きを読む
”どゆこと?”
”これ、なあに?”
そんなときにこっちを見つめながら首をかしげるイヌのしぐさ、たまりませんよね~♪
さて本日は、’11年の傑作コリアン・サスペンス「ブラインド」の中国版リメイクを鑑賞>>続きを読む
”なぁ、さっきから俺ら… おんなじところをぐるぐる回ってないか?”
19XX年、冬の終わり。
まだネットもスマホも普及していない時代。
よせばいいのに、夕刻になってから旅館周辺の白一色の世界の散策>>続きを読む
ちわ~す!
御用聞きのswanでございまぁす…
あ、これはこれは、美人四姉妹の皆さん全員おそろいで。いや~、こうして4人が縁側にずらりと並ぶと…めちゃめちゃ良い景色ですなぁ♪
いえね、今朝方めっぽう旨>>続きを読む
「俺さ、ツレとメキシコを車で旅してたとき、何者かにアブダクトされたみたいなんだよね。ふたりともその日の記憶が何時間も飛んでるのよ。ふつうに運転してたはずなんだけどね。」
むかし働いてた東京の職場の先>>続きを読む
”サカイぃ⤴ 安いぃ⤴ 仕事きっちりぃ~♪”
「コレちょっとオモロいよ」とは聞いていたけれど、ニコラス兄貴は私のごとき凡人の想像のはるか斜め上を行く壊れっぷりを発揮してくれました。
今回のニコラ>>続きを読む
やるやん!
こんなによくできた航空パニック映画はひさしぶりです♪
航行中の旅客機内で食中毒が発生。
機長も副機長も意識不明となり、フライト恐怖症の元ヘリ操縦士が、管制塔からの指示だけを頼りに震える手>>続きを読む
やっぱりおもしれえぇぇyeah!
やっとこういう高カロリーなアクションを楽しめる体力が戻ってきた感じです♪
今回の敵は、人を殺めることになんの躊躇いも感じない極悪非道の狂犬の群れ… しかもコイツら>>続きを読む
なになに、「21世紀の精神異常◯」?
ほぉ!これがロック史にその名を刻む超名曲かぁ、さっそく聴いてみよっと♪
…ブズズズ…ブズ…
あれ?なんか音がちっちゃくてよく聴こえへんな。
よし、>>続きを読む
ここで言う「本当の勇気」 = "true grit"とは、いったい何を意味するのでしょうか?
おそらくそれは、この物語の主人公である14歳の少女マーティがそうしたような、一般市民が自ら銃を手にとって>>続きを読む
皆さま、お久しぶりでございます!
しばらくFilmarks を休んでおりましたが、なんと今世紀二度めの「九死に一生」を得て、無事こちらの世界へと戻って参りました♪
いまはまだ入院中ですが、今回もまた>>続きを読む
ファンタスティコ!(←いま調べた賛辞)
爆笑させて、 ハラハラさせて、 しまいにはちょっと泣かせるこの映画を"◯しもと新喜劇イタリアーナ"と呼ばせてもらいまんにゃわ♪♪
新喜劇は新喜劇でも、 これは>>続きを読む
"ボクという危険な男を政府は買ってる。 キミもどうかな?" ( K.マクギリスへの口説き文句より )
関西では、「イキがる」ことを「イキる」、 「イキがってるヤツ」のことを「イキり」と申します。
(>>続きを読む
これは面白い!
都市伝説 meets 初期のスピルバーグ風味♪
序盤に流れる"Walk on by"もいい。
この映画はジョーダン·ピール監督の、 現時点での最高傑作だと思います。
さてちょっと話は>>続きを読む
"天ぷらっちゅうのはなぁ、ぱりっぱりの揚げたてを食うのんが、いっちゃん(一番)旨いんや。 by オードリー·ヘップバーン"
先日しょーもない用事で訪れた大阪市F島区の、とある天麩羅屋さんの店先で見>>続きを読む
これは素晴らしい!
「悪魔のいけにえ」「発情アニマル」などのバイオレンス映画のスタンダードから、後の「ブキーナイツ」や「デビルズ·リジェクト」に至るまで、あらゆる70年代ジャンル映画と70年代オマージ>>続きを読む
ものスゲー地味だけど、最後の一瞬まで目が離せない70年代B級カーアクション♪
片や掟破りのあおり運転で、スピード違反のドライヴァーたちを次々に谷底へと葬る狂った保安官。
片やド派手な改造車"カリフ>>続きを読む
♪ Fox on the run ...
劇中流れる楽曲は、スウィートにエドガー·ウィンターにピンク·フロイド♪
ドラッグストアのマガジンラックにずらりと並んでるのは、創刊して間もない「スターログ」♪>>続きを読む
この画風、この色調!
リアルなCGアニメではなく、昭和ノスタルジー路線を狙ってるところが気に入った♪
そう。これは昔懐かし「月刊少年画報」、「月刊冒険王」の世界。
鳥山明×高橋留美子世代の私にとって>>続きを読む
「さあ~審査委員長のほんこんさん、勝者は先攻後攻、どっち?」
「 … 後攻、R藤本で!」
「べジータだ!」
ローカルな話題で失礼致しました。
それは「蛇王」じゃなくて、千原ジュニアの「座王」>>続きを読む
えっ!15000円のカウンセリング一回で、ヘヴィースモーカーがたちどころに嫌煙家に?
いろいろと良からぬ生活習慣を抱える私も、ぜひアンディ(ザック·エフロン)のオフィスを訪ねてみたいものです♪
それ>>続きを読む
まったくもう、アメリカンピーポーの図太さったら。(笑)
よりによって真夜中に、"いわくつきの廃屋" ( = 最恐の心霊スポット) にお祓いもせずズカズカ立ち入るのはやめとけよ!
ほぉら言わんこっちゃな>>続きを読む
------- 「きさらぎ駅」レンタル開始に寄せて -------
これは1ヶ月ほど前、未完成のまま発表してしまった私自身の不可思議な体験に関する雑文を、加筆·修正のうえ再投稿したものであり、本>>続きを読む
これはオモシロい!
ベテラン詐欺師マイケルとイカサマ研修生サミュエルのクロサギコンビが、街の大ボスを相手に一世一代、命がけの大勝負に挑みます。
そう。これはホイ兄弟による、コメディ版「スティング」なん>>続きを読む
今までどうしても観る決心がつかなかった完結編をついに鑑賞。
結論から言うと、私が観たかった「新世紀エヴァンゲリオン」の完成形がここにありました。( ← 何様発言ごめんなさい!)
"理解不能な丸投げエン>>続きを読む