Kazuchan

次元大介のKazuchanのレビュー・感想・評価

次元大介(2023年製作の映画)
3.0
備忘録です😉🙏🏻
(散々書いてますのでご容赦ください)

僕にはとことん‼️合わなかった。
何て言うンだろう…美学を感じなかった。
以前のルパン3世実写版🎞は、好みではないけど嫌いではなかった。
それは、北村龍平監督の美学があったから。

どうだお前ら、カッコいいだろう😁

そんな押し付けが笑っちゃえた🤣
そこも含めて良かった👍🏻
全然っこっちからすると、かっこ良か〜ない‼️
でも、作り手は自信を持ってカッコイイだろ❣️
合う合わないではなくて、
そういう尖った表現が出来るのが映画🎬
だと改めて思えた。
申し訳ないが、それを感じないのと世界観と役者陣が見事に魅力的でなかったことは監督に責任があるように僕には思えてしまう。

脚本も…
次元大介のトホホな休暇
そんなサブタイトルになりそうな面白げな題材なのに、、単調に思える。
同じような展開が同じようなリズムで
💡
演出がやはりそうだ。
芝居
アクション
どれをとっても同じリズムで画面のトーンまで同じ色彩で、、だからメリハリが無くて飽きてしまったのだと思う。

これも申し訳無いが、次元大介
最初の実写の時には良いと思ったンだよ!
どうした?玉鉄⁉️
太った⁉️太ったよね⁉️
ガリガリのシケモク🚬が次元大介だろう?
コスプレにも成っていない…
あと、
変幻自在な殺し屋を演じた永瀬正敏さん
どうした?レジェンド?そんなもんか?
この2人、
かっちょいいふたりに期待大だったから尚更、どうした⁉️⁉️と残念に思えた。
でも、
俳優が魅力的に映るか?は監督に大いに責任があるように僕には思える。

唯一!
時計屋(🔫)の草笛光子さんが🙆‍♀️
でも、
やっぱり途中から飽きてくる。。これも単調が続くからだ。

客引きをやる、さとうほなみさんが中々
彼女が売れっ子になったのは移籍だけではなく本人が、、とは感じるものの、、やはり今ひとつ!バチって来ない。

序盤の車椅子での🔫アクション
真木よう子さんには少し🌟
でも、やはり単調。。ラストのアレ、ナニ?
ナンデ?吹っ飛ぶ時に髪の毛が動かないの?
ナニ?金髪のヘルメット?何あの演出?…

全然‼️カッコよくない
そうだ💡カッコつけに見えたンだ。。

言いたい放題でごめんなさい🙏🏻
でも、勉強になる。
カッコつけ と カッコイイはまるで違う
そうそう
アジトというか貧民街も
昔の香港、九龍城砦とかイメージして作ってるのかもしれない。でも、中途半端。。
アクションシーンでのチンピラ達って、、アクションチームの人たちなんじゃ〜ないか?台詞を一言…アレ?😅
ちょっとだけだから、役者で無くてそのままアクションの人を使ったのも丸わかりだ。。困った!褒めるところが見つからない。本当にごめんなさい🙇‍♀️

玉鉄さんのスタントは三元さんだったのね
ふ〜ん、、

制作は、パイプライン
Amazon studioだけど🎥は角川大映st

予算がそんなに無いようには思えない。
なんか、詰めが甘い。
例えば、次元大介のお気にの煙草が切れて、🇯🇵ではもう売ってないよなんて煙草屋🚬に言われる。
次元大介=シケモク
だから、この後しゃ〜ないからシケモクチェンジするとかさ、、なんかあるだろう〜〜
誰に向けて、何の為に今作を作ったのだろう…
カッコイイを期待して見たのにな。
Kazuchan

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