Qwcyc131

次元大介のQwcyc131のレビュー・感想・評価

次元大介(2023年製作の映画)
1.6
判りにくい
玉山鉄二・草笛光子でさえも大根役者に見えてしまう。
それはこの映画の雰囲気を次元大介のニヒルなものにしようとする全体の作りによる。
結局わかりにくいストーリーも併せて全てが中途半端になった。
正直2時間見るのが辛かった。
が、ラストルパンが迎えに来たのだけは何故か二重丸。
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