フローラとマックスのまるのレビュー・感想・評価

心が離れてしまった人とだって、またどこかでつながることもあるし、そしてまた離れていってもいいし。
ゆるい接続をたどることが生きていくということなのかも、そんなことを感じさせてくれる映画でした。

もっとも好きな俳優のひとりジョセフ・ゴードン・レヴィットは今作でも素晴らしかったです。