ぐりこ

ぼくを葬る(おくる)のぐりこのレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
3.0
予後を宣告されたら
日常の時間の使い方が変わるだろうけど
その世界を淡々と描いた作品。

タイトル通り
僕の為に僕をおくるための時間が流れている
その中で、否応なしに訪れる自分の変化

今夜、あなたと死にたい

わたしなら誰になら言えるかな
ぐりこ

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