Amelie

ぼくを葬る(おくる)のAmelieのレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
3.6
淡々とした静かな映画でしたが、それが良かったです。余命宣告をされた人の日常生活や様々なできごとを垣間見ているという感じですが、本人が特に悲観的になりすぎていないので見やすかったです。ラストの悲しく美しい音楽と合わせて聞こえてくる海の音がとても心地よく印象的でした。
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