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ぼくを葬る(おくる)のmiのレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
3.0
静かな終わり方に好感がもてたものの、性的な描写が受け付けないのでしんどかったです。
ガン患者があんなに苦しまずに闘病する様を描かず、ひたすら心の葛藤だけに振り切るのは潔いものの、色々不足してるようにも思える。
写真家なら一眼持ち歩けよ!と思ったけど、そんなことしてる写真家ってそもそもいないよな。みんなiPhoneで写真撮ってるよな。
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