AR2

ぼくを葬る(おくる)のAR2のレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
4.0
ひとりじゃ生きられないと評されるような彼が、生きられないことを知ってひとりで逝く準備をしていくのが刺さる。つながりを断ち切るのではなくて、ひとつずつ確かめながら距離をとっていくのが切ない。
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