えぬ

ぼくを葬る(おくる)のえぬのレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
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淡い欲望って表現にやられた。自分の最期がわかったら何をするだろうか。ラストシーンが素晴らしい。それだけのために観てもいいくらい。ドランが好きだってのわかるわ。
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