なごみ

ぼくを葬る(おくる)のなごみのレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
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『危険なプロット』『彼は秘密の女ともだち』に引きつづき、オゾン作品3作目。

この作品をみて、グザヴィエ・ドラン監督が『わたしはロランス』にメルヴィル・プポーを起用した理由がわかる気がなんとなくした。本当に美しい〜

あのウエイトレスの女性とその夫との3Pシーンがただならぬ雰囲気で、衝撃すぎてちょっとわすれられません…(いちばんの感想がこんなんで、すみません。)

何気にジャンヌ・モローをはじめて映画の中でみた!若い頃のもみてみたいー


またこの映画観ていろいろ考えたいです。
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