「水の上流に住むものは、下流に住む人たちを慮って品よく振る舞え、バランスが大事」という話だと受け取ったが、それにしてはテーマ設定(環境破壊・持続可能な観光とは何か〜的な)や、カメラワークにあざとさを感じてしまい、個人的にはあまり好きになれなかった。
また、お話の内容については、東京のコンサルタントは明確に、また、強いて言うなら学童(?)の先生が悪かった話ではないか……?とか……
(こういう風に「誰が悪い」と白黒つけるのではなく、何事もバランスだという感覚を忘れるな、という話だったと思うので、本当にすみません💦)