え、終わり方、、、、
どう解釈すれば良いのか思案にくれて1人でバーに来ちゃった、でもいい映画見た
キャストの皆さんの喋り方が余りにも淡々としすぎててそこがなんか気になってたけどこれが監督のスタイルらしい(枯れ葉的な)、逆に小説的に物語の中にちゃんと没入できてよかった、映像美もよき!
流れてる壮大な音楽が、急にストーリーの流れ変わるタイミングでパッと無音になるの、分かりやすすぎておもろかったけどそういう手法なのかな
とりあえず、見る側に想像させる余白をたくさん残す映画は眠いときみちゃダメだね、となりのおじさんは寝てた
下北のK2で初めて映画みたけど、映画前の案内を地域のお店の店員さんがお店の集客兼ねてやってるのも地域密着型で微笑ましくて良かった
総じておもろかった!