悪は存在しないのneokamakiriのレビュー・感想・評価

期待しかなかったんだけど、あぁ、さっぱり分からなかった。

眠かったのはあるが、眠気を催させる作品だった。「ドライブ・マイ・カー」も、「偶然と想像」もともに2021年のベストテンに入るのだが、かなり作風が異なる。

素人の素人口調での展開が助長させているのは間違いなく、音楽が綺麗である点も逆に眠りに導く。

寝過ぎて評価できるレベルにないので、初の点数なしとします。情けない…