「レオン」や「タクシー」のリュック・ベッソン監督の新作はタイトル通りの内容でしたが、その展開はあまりに過酷な過去のフラッシュバックの連続でした。
犬小屋に閉じ込められ犬と生活していたドッグマンが異常な父からの虐待で足を負傷したものの犬たちに救われ施設に移る。
しかし足が不自由な彼は生きる術として犬を利用することになる。しかし犬たちがよく訓練されているのにビックリ‼️
終盤のギャング達とのバトルは見事な仕掛けがオンパレードで繰り出されてきて凄かったです。
さらに収監されたドッグマンを救い出す時も犬たちが活躍します。そして⛪️でのエンディングを迎えます。
まさにドップリのめり込む衝撃の作品でした(笑)
2024年劇場鑑賞 18本目