りさ

DOGMAN ドッグマンのりさのレビュー・感想・評価

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)
4.6
初めから終わりまでずっと悲しみが続く。途中からは心の中で頑張れ頑張れと応援していた。ストーリーは残酷、映像と色彩の美しいさすがリュックベッソン。2秒くらいだけチワワがかわいい所で息を吐く。時代設定は今じゃなさそう。アニーレノックスはまじ似てる。デッドドントダイのマニアックな店員さんだったのには驚いた。
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