Taketo

バト・ミツバにはゼッタイ呼ばないからのTaketoのレビュー・感想・評価

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 女の子の主人公が一生懸命気になる男に話しかけて、軽くあしらわれたら「なんて可哀そうなんだ」ってなるのに、男の子が女の子に声をかけて軽くあしらってもなんの問題にもならないの不思議だよね。
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