1番は『大塚明夫』さんの声が最高すぎる。それだけで満足!
画面が分割になったり監視カメラや俯瞰(上から)でのアングルなど、何目線?ってなってた。今思うと変化があって面白かったのかも。エンドロールまでの移行方法も上手くて本当に舞台を見ているような感覚に。拍手しそうになった(笑)
全体的にいい話すぎて、物足りなく感じる人もいるかもしれない。
でも、この映画に限らず役者さんの凄さ・演じる事の凄さを改めて実感。
『演劇』には現実ではない嘘…作られたものなのに、泣いたり笑ったり、観客を色々な気持ちにさせてしまう魅力がある。
憧れます。