taka

ある閉ざされた雪の山荘でのtakaのレビュー・感想・評価

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)
3.5
『おっ、これは意外と想定以上です😆』
でも、とっても惜しい感じ…😅
中々の若手実力派な旬キャスティングで、敢えてベテランを出さない。そして舞台役者を演じる役者のプロットが良くて、終盤のコロっと変わる展開も上手かった👏👏私はもう小説は読まないから、東野圭吾だからと言う忖度は全くなくフラットに観る。でもきっとこれは原作の方が面白いだろうなあ?原作からの映画化も結局は脚本と演出次第でプラスにもマイナスにも化ける…。本作は平均評価ほ3.1とかなり低評価だが私は悪くないと思うし、逆に結構楽しんで観れた😊だけど…。ドラマ特番の枠を超えれてなく、映画イメージではなかった。また主役の重岡大毅がこの山荘に招待された理由の説明不足はかなり減点⤵️そう言う意味での低評価なのかもしれない…。韓国の抜群な製作陣ならどう作るかなあ😁
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