ノーチェックだった作品。。。
レビュアーの皆さんの高評価を根拠に鑑賞。
196席の比較的大きなスクリーンの会場を完全貸し切り❗️
ところが音声流れているのに映像が出ない。。。スタッフのかたに状況話したら機材の不具合判明し対応いただけた。予定時刻10分後にようやく上映開始。。。ほっ。。。
観ていてとても苦しくなる作品だった。。。主人公の経験するエピソードがあまりにも悲惨で。。。しかもとても現実的。。。
演技も時間軸の使い方も良かったと思う。。。
ただ、元同僚の女性の行動や子役の子についてのやり取りや最後のパーティーでの会話などが現実的に思えず正直乗り切れなかった。
メッセージは良かったと思うのだが。。。自分的には残念。。。😔
主人公の役者さんは初めましてと思っていたらエンドロールで、えっ❗️、市子役の役者さん⁉️となり。。。自分の女性のお顔認知能力の無さにホント呆れてしまう。。。😆
ところで、52Hzの鯨に関するタイトルの映画って沢山作られているのだね。。。
Filmaに挙がっているだけでも、
本作以外に「52ヘルツの鯨」「52ヘルツのラヴソング」「The loneliest whale search for 52」
テーマにしやすいのかな。。。😄
