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1.4BILLIONのKのレビュー・感想・評価

1.4BILLION(2023年製作の映画)
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プロパガンダではない部分を期待したら、120%プロパガンダだった。

選挙の当選後の部分がダラダラ。

直近の選挙だけについての記録になっており、それ以前の部分の苦労や葛藤が掘り下げられていない。

直近の選挙についても、最も焦点を当てるべき自民党に移るにあたっての本人の考え、軋轢などが描かれていない。

見るべき点としては、河野太郎の情の厚さ。
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