1.4BILLIONの作品情報・感想・評価

映画ではない。少なくとも作品ではない。もしかしたら映画館で上映しているかもしれないが、これは事務所のでっかいモニターでスクリーンセーバー代わりに垂れ流しておくような用途の代物であって、物語性もストー…

プロパガンダではない部分を期待したら、120%プロパガンダだった。

選挙の当選後の部分がダラダラ。

直近の選挙だけについての記録になっており、それ以前の部分の苦労や葛藤が掘り下げられていない。
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人物ではなくあくまで「商業映画作品」としての評価だと前置きが必要な、一般映画層ではなく完全に支持者層向けだった、タイトルの意味を含め人物の深堀りがなく、構成、ナレーションやテロップも平坦で、選挙ドキ…