詰み人

呪怨の詰み人のレビュー・感想・評価

呪怨(2002年製作の映画)
3.8
オムニバス的な構成にすることで物語を断片化して恐怖映画としての純度を高めているのが素晴らしい。ノーマン・ベイツの館のような呪いの家の存在感。恐怖は勿論2階からやって来る。
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