"どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう"
総集編4部作として劇場公開された3作目。
29話から42話までの内容。
シンって主観しか持ってないし、直情的すぎて、いつも叫んでて見てて疲れる。
ステラにこんだけ感情を持てるなら俯瞰して物事が見れたら何か違ったのかなぁと思ってしまう。
やっと議長の思惑に気づいたアスラン。
メイリンの優秀さと献身性が発揮されて一躍パートナーになってるのは意外な展開。
よく、キラもアスランもメイリンも死ななかったよねって論争は常々あるよね。
"これがビームだったら終わってるって、そう言いたいのか、あんたは!"
このシーン好き。
アカツキかっけぇ〜
っていうか、ムウの件全然説明ないけど…わかっている人はいいけど、その辺は総集編だなって感じ。