"どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ "
総集編4部作として劇場公開された4作目。
43話から最終50話までの内容。
レクイエムとか作ってる間に気づけないもんなんだね…ジェネシスばりにヤバすぎて恐ろしすぎる。
どこまでも身勝手なジブリールの散り様が悪が滅されるような描写だった。
デュランダル議長のディスティニープラン。
子供の頃に見たときはあんまり理解できてなかったけど、中々な考え方よね。
結局反発する奴らは出てくるだろ。
レクイエム破壊を目的とした最終決戦。
帰ってきた不可能を可能にする男には感涙する。
キラの言葉に心を動かされたレイ。
レイに撃たれたデュランダル
息子よりデュランダルを選んだタリア。
"これが運命だったということじゃないの…あなたと私も"
う~ん…なんだかなぁって気持ちです。
"いくら吹き飛ばされても、僕等はまた花を植えるよ…きっと"
ラストでザフトの白服を纏ったキラ。
映画ではどのよう描かれるのか気になります。