さかい

知りすぎていた男のさかいのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
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BS字幕版、初見。弱者です。
「暗殺者の家」のセルフリメイクという事前情報を元に違いを堪能。そもそも異なっている設定や、挿入されるコメディの違いを楽しみつつ、「そういえば終盤はどうするねん?」と思っていたら見事な締めくくり。珍しく主題歌が挿入されたのはそういう意味だったのか、と。大変良き。
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