さかいさんの映画レビュー・感想・評価

さかい

さかい

ニワカなのでスコアはつけない主義。一人でも、友とでも、伴侶とでも、映画を見るのが好きです。車好きなんで、劇中に登場する車の使われ方が気になるオッサンです。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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アマゾンビデオ、字幕版にて初鑑賞。信頼する友人2人に高評価のKUBOのスタジオ作品と聞いて。
話しの展開も素晴らしいし、CGなのか人形アニメなのか境界線がわからない美しい画も堪らない。ナイトメア〜を彷
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

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BSプレミアム、字幕版にて初鑑賞。
著名な服飾デザイナーだが、同性愛者でジャンキーとは知らなかった。前半は少し眠くなった。

イースター・パレード(1948年製作の映画)

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BSプレミアム、字幕版にて初鑑賞。
ダンスシーケンスは長回しが多用される素敵なミュージカルであり素敵なラブロマンス。
バーテンダーと給仕長のキャラクタが特に良かった。尺も丁度いい。

ニュースの天才(2003年製作の映画)

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BS民法、吹替版にて初鑑賞。
話が進むにつれて内容も画のトーンも暗くなり、捏造家グラスが見る前に想像する以上にクズで面白かった。しかも実話原作って知って驚いたけど、その後にロウスクールを卒業して小説家
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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劇場二本目、字幕版。シドニー・ルメット版を見たので。
絢爛豪華な出演者、劇場でこそ映える俯瞰の映像、独特なカメラアングルと無慈悲な長回し(風含む)で痛快ではあったけど、終盤のロマンス拗らせとかにはちょ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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劇場一本目、2D字幕版。
冒頭でさっさと旧キャラを断ち切ったのは良いと思うが、ポスターアートで明確なコリン・ファースの復活をどう処理するかで楽しみ方が上下するかと。私は少し下がった派。
過去の名作から
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許されざる者(1992年製作の映画)

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BSプレミアム、字幕版にて再鑑賞。久しぶりに。
前半と後半のギャップが凄い。好きな作品です。

海月姫(2014年製作の映画)

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アマゾンビデオにて初鑑賞。能年玲奈嬢目当てに。

原作読まずなので菅田将暉とか長谷川博巳とか片瀬那奈とか、念入り俳優を楽しめて満足。

ナバロンの要塞(1961年製作の映画)

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BSプレミアム、字幕版にて初鑑賞。
物語の緩急が均衡しながらも戦争の現実(任務遂行)と映画としての非現実(ロマンス)も、らしさが有って好物だった。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

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アマゾンビデオ、字幕版にて初鑑賞。キルステン嬢繋がりで。

ラノベの様な世界観のファンタジー。アダムが子供ばりにクズ過ぎるのと不意に世界設定を雑に扱うところが残念だが、俳優目当てに見たので問題無い。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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BS民放、字幕版にて初鑑賞。今まで途中までとか途中からとかだったのでこの機会にキルステン嬢目当てに。
ホラーシーケンス、絶叫ゾーン、破茶滅茶科学が素晴らしい。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

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アマゾンビデオ、字幕版にて初鑑賞。ベルヴィルランデヴー監督作と聞いて。

美しい色使い、僅かな台詞、個性豊かな登場人物たち、そして切なくも希望がある結末を迎えるお話し。細かな場所まで動きを持たせる背景
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続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

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BSプレミアム、字幕版にて初鑑賞。
主役の二人が最後までクズすぎて堪らない。適度に挟まれるあからさまなコメディシーケンス、無慈悲な長回しアクション、極限までのリアリズムなど後の作品に通じるものを感じた
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

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BS民放にて初鑑賞。君の名は。特集で。
始まりからは想像できなかった、SFなファンタジー。細かいところを突けばキリがないんだろうけど、名は。から逆算すれば頷ける内容。
列島分断など多くの引用で厨二心を
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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BS民放にて初鑑賞。君の名は。特集で。
他作同様に美しい背景描写と細やかな演出は素晴らしいが、緩やかなティーンズロマンスで内容はやや退屈。詩的な映像作品に感じ、丁寧な作りは好きです。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

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BS民放、吹替版で初鑑賞。ポセイドン〜は何度も見ているけど初めてなんで。
平和ボケした正月に相応しい、評判通りの傑作。配偶者と騒ぎながら楽しみました。

ひそひそ星(2015年製作の映画)

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アマゾンビデオにて初鑑賞。
少し不思議的なSF、といった感じ(?) ひたすら反芻を繰り返して読み解く作品なのかと思われる。私はまだその途中。それにしても荒廃したフクシマはデストピア感が強くて、「希望の
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スモーク(1995年製作の映画)

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劇場鑑賞五十三本目、35mm字幕版を配偶者と鑑賞(企画上映)

街角の煙草屋を軸にした日常群像ドラマ(?) なんの説明も無いし一切強調せんけどタバコ&葉巻の種類が豊富で不思議な魅力を放つ。ハーヴェイ・
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

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劇場五十二本目、字幕版を配偶者と鑑賞(企画上映)

大人の恋愛ドラマと犬を愛でる作品。ノーブラアピールをするわりにはそれを活かす場面が無いなどの飼い殺しは有るが、ただただメラニー・ロランが可愛い。

パターソン(2016年製作の映画)

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劇場五十一本目、字幕版を配偶者と鑑賞(企画上映) 初めてのジム・ジャームッシュ作品。

フランス映画のような「毎日続いている日常の直近7日間」を映像化した、そんな内容(?) アダム・ドライヴァー目的で
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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劇場五十本目、字幕版を配偶者と鑑賞。

ソフトなSF+ティーンズロマンス。序盤の伏線を中盤以降に拾い上げていく展開、好きです。お茶目で鬱陶しく無いおデブちゃん、好きです。細やかで効果的なデジタルエフェ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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アマゾンビデオにて初鑑賞。

解体場面に手を抜かず丁寧な模型を使うなど細部までも力の入りようが凄かった。ロングカットの挿入や音楽や明暗での強弱など、監督のこだわりが嬉しい。
全俳優素晴らしい演技だが、
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ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

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劇場四十九本目、友人(先輩ガルパンおじさん)達と鑑賞。特別興行ってことでいつでも1200円ってのはイイネ。

所詮DVD&BD版の先行上映と言えるが、やはり好きなシリーズ作品が大画面&大音量で楽しめる
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

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BSプレミアム、字幕版にて初鑑賞。
雄大な自然を背景に流れる人生物語。メリル・ストリープの演技が素晴らしく、僅かな声の変化や仕草で周囲の人への心の動きを表していた。破産してからが特に素晴らしい。
緩急
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オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

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地上波、吹き替え版にて初鑑賞。ケネス・ブラナー版の予習として。

原作もテレビドラマも見たことが無いポワロ弱者です。最後の最後で声を上げて驚きましたが、こういうもんなんすかね。
あとポワロがメニュー引
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

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アマゾンビデオ、字幕版にて初鑑賞。
ジュリアスタイルズを冒頭で殺し、CIA職員もお初ばっかりなので「やり直します」感があり高まるが、内容的には3と似ている印象。シリーズ通して「救いとしての女性」を描い
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複製された男(2013年製作の映画)

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アマゾンビデオ、字幕版にて初鑑賞。メッセージ、ブレードランナー2049の源泉を辿って。

驚きの結末だったので反芻を繰り返すが答えがでず、解説ブログのお世話になりました。カッティングや静かでゆっくりと
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全員死刑(2017年製作の映画)

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劇場四十八本目、単身鑑賞。
ポスターアートだけでヤられたので。不思議な伏線(?)を張りつつ次から次へと話しが進む。しっかりした暴力と優しいエロスをクラシックの調べで楽しめる大好物作品でした。
車のナン
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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アマゾンビデオ、字幕版にて初鑑賞。ソノヤ・ミズノを愛でる作品、と聞いて。
閉塞感がもたらすサスペンスと建物の現代的な未来感がAIロボの行動を写すのにピッタリ。BGMもほぼ皆無で「無人圏の地下」の演出に
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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劇場四十七本目、2D字幕版にて友人と鑑賞。
尺がほぼ2時間で間延びなく、さりとて過剰な駆け足感もなく程良かった。ヴィランの説明は手短に、ヒーローの説明はそれなりにだったのも好印象。そもそもブルースとダ
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

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劇場四十六本目、字幕版にて単身鑑賞。
前半と後半で話しがゴロゴロ展開して当初は「ヤング/アダルト」みたいな展開?と思ったけど全然違う結末に。製作も兼ねているアンハサウエイが懲りずにダメ女を好演しとるの
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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劇場四十五本目、2D字幕版にて単身鑑賞。
期待値ゼロでしたがシリーズ中一番素晴らしい一本だった気が。シリアスとコメディを交互に繰り返す神話コメディと言える展開は驚かされた。
あとケイトブランシェットさ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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劇場四十四本目、2D字幕版を単身鑑賞。
尺が長くて躊躇したけど必要な尺だった、という感想。つい最近再鑑賞した前作は長い反芻が必要で自分には分かりにくかったが、今作は分かりやすい進行で大いに楽しめた。前
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

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劇場四十三本目、単身鑑賞。
前売券売場で続編確定しとったので慌てて鑑賞に。オープニングクレジットで虚淵玄脚本と知り期待値が高まる中、久しぶりに超兵器・未来兵器が活躍するゴジラ映画として私はそこが大いに
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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劇場四十二本目、字幕版にて単身鑑賞。
過去の映像作は見たという記憶、程度しか無い状態で。ほぼ思い出せなかったけど、象徴的なシーンに既視感がありそれはひょっとしたら再現だったのかも?とか思いつつ楽しみま
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