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知りすぎていた男のTのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
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知りすぎていたと言うより知ってしまっただよな。
モロッコ旅行中に目の前で男が死亡。死に際に英国政治家暗殺計画を聞かされた男の巻き込まれサスペンス。この手の映画の原点とも言えるヒッチコックの手法。オーケストラ会場の袖口から覗く銃口が印象的。
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