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知りすぎていた男のkikoのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
3.8
ヒッチコックだけあって、冒頭から入りやすく展開もわかりやすい。所々突っ込み所はあるけど。
コンサートのシーンは曲のみでシンバルにハラハラ、それだけに悲鳴の所がおおっとなる。
ジェームズ・スチュアートいい!
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