Ricky

トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代のRickyのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こう言ったドキュメンタリー作品は、膨大な映像、証言、資料をかき集めて、事実と、意思から
真実を紡ぐ感じがするが、これまた膨大な資料から作られているなぁと、驚きと感謝の気持ちさえおきる作品

幼少の頃、帰ってきた酔っ払いの曲で、踊り、サディスティックミカバンドに、大人の香りを感じて魅了され、リアルでYMOを聴いていて、、当時ば全てがバラバラだったけど、こんな感じで繋がることを知り、でもそれに違和感がなく、そして世界中の天才は似たような終わりをおげるのだなぁと、寂しさを感じた

欧米人が作ると、違った切り口で作るのかもしれないなぁ

実は昨日ジョンレノンの作品を見て、昨年見たホイットニーヒューストンの作品を思い出し、、
なんとも複雑な思いに今あります

でも、見てよかった
知ってよかった
Ricky

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