このレビューはネタバレを含みます
こう言ったドキュメンタリー作品は、膨大な映像、証言、資料をかき集めて、事実と、意思から
真実を紡ぐ感じがするが、これまた膨大な資料から作られているなぁと、驚きと感謝の気持ちさえおきる作品
幼少の頃、帰ってきた酔っ払いの曲で、踊り、サディスティックミカバンドに、大人の香りを感じて魅了され、リアルでYMOを聴いていて、、当時ば全てがバラバラだったけど、こんな感じで繋がることを知り、でもそれに違和感がなく、そして世界中の天才は似たような終わりをおげるのだなぁと、寂しさを感じた
欧米人が作ると、違った切り口で作るのかもしれないなぁ
実は昨日ジョンレノンの作品を見て、昨年見たホイットニーヒューストンの作品を思い出し、、
なんとも複雑な思いに今あります
でも、見てよかった
知ってよかった