トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代の作品情報・感想・評価・動画配信

『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』に投稿された感想・評価

低レベルなドキュメンタリー
最高の食材でビッグマックを作るような愚かさ
特に最後のレコーディングシーンはいらん

2022.10.3,オールナイトニッポン55周年記念,斎藤安弘,MENS CLUBメンバー募集,きたやまおさむ応募,SING OUT!,ラジオ関西,67.12.25帰って来たヨッパライ,高中正義コー…

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3.9

加藤 和彦 “トノバン“(1947-2009)
ザ・フォーク・クルセダーズ
(The Folk Crusaders )
(1965-1967, 1967-1968, 2002, 2013)
《あの素…

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時代を作った天才、加藤和彦。


何かのきっかけでYMOを好きになり、そこからはっぴいえんど、サディスティック・ミカ・バンドを知り、そして加藤和彦を知ったという、この映画を見るには若輩者だと思う。

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今こそ生きていて欲しかった日本の音楽レジェンド🎸

日本のポップスを語る上で欠かせない方、トノバン=加藤和彦のドキュメンタリー
YMO関係が好きな人ならユキヒロ繋がりで知ることになる伝説のサディステ…

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4.6

💻 音楽・ドキュメンタリー
監督・相原裕美

日本の音楽史を変えた先駆者・加藤和彦にフォーカスした初めてのドキュメンタリー。

“トノバン”の愛称で親しまれた音楽家・加藤和彦。常に新しいことに挑戦し…

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帰ってきたヨッパライのレコード家にあったなと思いながら、これ加藤和彦だったんだ〜。今でいうインディーズの走り。私のスター高中が帰ってきたヨッパライを弾くという貴重な映像も。ツノダがミカバンドを抜けた…

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chacha
3.6
加藤和彦の多彩な活動は何となく知っていたけど、それが点と点がつながったようにわかった。
流れる曲も懐かしかった。

加藤和彦の存在を知ったのは、中学時代に映画『RONIN』のサウンドトラックでだった。
映画では、デビューの「帰ってきたヨッパライ」が若者の間で騒動になって以来、フォークル、ミカバンド、ソロ活動、プロ…

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もっとずっと見ていたい。まだまだ続けられるエピソードはたくさんあるのだろう。そう思った。
子どもだった私にとっては、加藤和彦と安井かずみというカップルの、時代の何歩も先を行くカッコよさオシャレさが眩…

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