稀人
時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神の本質的存在を定義する
いや、意味わからん
言うなればなまはげみたいな事らしいです
雰囲気センス系とでも言いましょうか
観客への説明を一切省いた内容でところどころ
そういう事ねって注釈的な文言があるけど
出てくるよく分からん用語が解決せんまま終わる
監督や脚本家は何を考えてこれを作ったんやろ…
ただ一つ腑に落ちた部分は
主人公が狂人になろうともがくも
自分の目指す領域に辿り着けず
Fに委ねてしまったんだろうなと
ゲロなる者はなんやったんかな…
思うに吸血鬼かグール的な存在でそこから
Fも生まれ主人公も最終的に血の交換を行うことで
自らもそこに踏み込んだのか…
考えすぎか(笑)
いや〜わからん
まぁ、2回目は無い