あぁ、ケイトリン、ケイトリン・デヴァーよ、あなたはどうしてそんなにも救いのない役ばかりをやるの。もはやそういう役回りのキャスティングには1番に名前が出るようになっているのでしょう。
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視聴後感想。
ケイトリン・デヴァーだからこそ観続けられたトンデモ脚本映画笑。ケイトリンの息をのむような演技が素晴らしいーーー。セリフ10個くらいしかなかった。目と息づかいの映画だったわ。このとんでもない展開最後どうするのよって気持ちだけで見続けられた。なんでこの映画をケイトリン・デヴァーで作ることになったのかすごく知りたい。喉に入ってくるシーン直視したらいま喉が苦しい（笑）
最後は笑いのある終わり音楽も映像もなかなか怖かったー。
→監督インタビュー読んだけど、ケイトリンが、キャスティングされた経緯はよくわからなかった。
Kaitlyn Dever had just worked with 20th and Hulu on Rosaline prior to your movie, so did they first suggest her for Brynn?
No, when we showed the script to 20th [Century], Caitlyn was already attached. She was definitely attached to Rosaline at the time, but I can’t remember if she had shot it yet or was getting ready to go shoot it. But we cast Kaitlyn independent of 20th, and they were stoked that she was a part of
