このレビューはネタバレを含みます
凄い映画を見てしまった…
この監督の描く歪で切ない友情っていつまでも余韻に浸れて好き。
オリバーの全部の嘘に騙された
結局どこからが本当の気持ちだったんだろうね?
フェリックスはただの純粋で良い人だったからこそ悲しい
最終的に支配や侵食が目的ならばふぁーひーは徹底的に始末しないと後々危ないのでは?と心配になった。
誕生日パーティーの「ハッピバースデー、ディア…誰だっけ?」はそりゃそうなるだろ!!と笑えた。
今後、エメラルド・フェネル監督とバリー・コーガンが関わった映画は積極的に見ていこうと思った。