原作を読んでいなかった自分としては、あのちゃんと幾田りらさんの声はピッタリだったと思った。
浅野いにおさんの作品はやっぱり好きだなと思えたし、早く後編が見たくなるくらい楽しめた。
作中で門出のお母さんが過敏な様子が描かれていたが、コロナ禍の時みたいに未知のものに対して過敏な人は現実でもいるなーと思った。
未確認飛行物体がきたら、恐怖はあるけど、それ以上に非日常的でワクワクしちゃ通だろうなー。
イソベやんとデベ子はドラえもんの展開にしか見えてこなくなった。
このタイミングでTARAKOさんの声を聞けるとは思わなかった。
