原作を読んでおり、ストーリーを知った状態で観に行きました。
アニメーション技術の高さと声優さんの演技力に圧倒され、うるっとしたシーンもありました。
母艦が光り蠢いているシーンは圧を感じたり、音も相まってまるでそこに存在しているような感覚になり、漫画とは違った感覚を体感させてくれました。
門出とおんたんの声もキャラにすごく合っていて、違和感は全くありませんでした。
特に驚いたのは、おんたんの声をされていたあのちゃん。
元気なシーンやシリアスなシーン、幼い頃のシーンなど感情の差別化が難しいキャラだったと思うのですが上手く表現されていました。
エンディングの歌もカッコよかった☺️