原作は未読ですが、前章がかなり気になる終わり方だったので期待しながら鑑賞しました。
正直に言うと自分的には期待を下回ったなーて印象を受けました。結局の所、おんたんのシフトがこの事件を原因を作ったが、作っただけで多分本人も真相をあんまり理解しておらず、日常生活を送っており、解決に動くのは大葉君だけです。門出に関して後章は、あんまり活躍しません。
最後も身近な家族や友人を亡くしいるのにいきなり日付がとび、悲しむ場面をはぶいており、前章では友人を亡くしてあんなに皆んな悲しんでいたのにって思ったし、終わり方にも納得出来なかったです。
